現在、少なくとも4人に1人の女性に発見されるといわれる子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣嚢腫があります。これらの良性疾患をはじめとし、早期発見が望まれる子宮がんや乳がんなどの検診、手術療法、化学療法(抗がん剤による治療)、放射線治療の組み合わせによる悪性腫瘍の治療などを行っています。
●子宮筋腫●子宮膣部びらん●更年期症候群●卵巣機能不全●外陰部腟カンジダ症●子宮腺筋症●過多月経●腟炎●月経前症候群●子宮内膜ポリープ●卵巣腫瘍●卵巣のう腫●子宮体がん●卵巣がん
伊藤 雄二
青山 和史
若槻 明彦
奈倉 祐貴
本庄 裕二郎
日本産婦人科学会専門医 日本内科学会専門医
李 龍姫
一杉 明員 (健康管理センター)
奈倉 裕子